思い出はフィルムでも残したい


コダックがリバーサルフィルム全銘柄の生産終了をアナウンスしたのが今年の3月1日です。富士フイルムもそれ以前にアスティア、トレビ、センシアなどが生産終了となりました。現在は風景写真にVelvia系を、その他オールマイティなフィルムとしてPROVIA100Fが推奨されていますが、これらのリバーサルフィルムもいつまで残るか微妙なところです。

ネガに比べてリバーサルが縮小しているのは、プロの方々がデジタルを優先して使うようになったためでしょう。
そして3000万画素オーバーのデジタルカメラが出てきた今、さすがのリバーサルも太刀打ちできなくなったということなのでしょう。プロが使わなければ当然縮小→生産終了ですね。これも時代の流れで仕方のないことなのでしょう。

もしかするとこれからの時代はフィルムを買いに行っても、カラーネガ、リバーサル、モノクロネガそれぞれ1種類しか売っていない、ということになっていくのでしょうか。モノクロネガは愛好家も多いと思うので、ちょっと別枠ですかねえ。
ちなみに、それぞれ一つだけ選べと言われたら、
カラーネガ=ポートラ160、リバーサル=PROVIA100F、モノクロネガ=イルフォードXP2、にします。

少しでも長くフィルムが販売されることを願います。
子どもの成長記録や家族の思い出は「形のある」フィルムでも残したいです。

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NIKON U2+AF-S NIKKOR 50mm F1.4G with プロビア100F

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