咸臨丸でうずしお見学へ


さて、淡路旅行の続きです。
道の駅うずしおで海鮮丼やあわじ島バーガーを食した後は、ジョイポート南淡路へ。
うずしお観光船に乗ってうずしお見学です。
ここの観光船は「うずしおクルーズ」という名称で「咸臨丸」と「日本丸」があります。どちらも実際の船を復元したものです。日本丸は繁忙期のみ運行するそうで、通常は咸臨丸に乗船します。


咸臨丸は幕末に勝海舟がアメリカに渡った蒸気帆船です。


甲板から下の階に降りると畳の間と咸臨丸の資料が展示されていました。実は幕末好きの自分としてはうずしおよりもこっちの方が気になってたりして。。。


一応それらしく艦長室もありました。左が艦長(という名目)の勝海舟、右が福沢諭吉です。
余談ですが、勝海舟と福沢諭吉は仲はよくなく、明治になってからも福沢諭吉は勝海舟を著書「瘠我慢の説」の中で名指しで非難しています(勝は相手にしていなかったようですが)。

閑話休題


うずしおは見ることができたのかというと、どうもこの日は大潮ではないそうで、はっきりとした渦は見えませんでした。船内にうずしおについて解説をしてくれる係のおじさんがいて、「今日は大潮ではないので、あまり期待できないなあ」を連発していました。うずしおが見られなければただの鳴門海峡観光船です。まあこればっかりは仕方ありませんね。日程が許すなら大潮の日を狙って行かれることをオススメします。


で、船が鳴門大橋の下を通過しようとした時、解説おじさんが「上、上!上を見てみて!船のマストが橋桁に当たりそうになってるでしょ!」と。見上げると確かに当たりそうに。
その時近くにいたお客さんの一人が「マストと橋桁と何メートル離れてる?」と。
解説おじさんは少しため息混じりに「10メートル」と。。。
なんだ、10メートルも離れているのかー。そらそうだ。いちいちマストが当たっていたら大変だもの。
でもこういう時は「うわー、当たりそう!怖いよー。」とか言ってあげるのがいいでしょう。
おじさん、これからもガンバって!

出港から小一時間で戻って来ました。大人2000円、子ども1000円(幼児は一人までは無料)。うーん、高いとも安いとも言い難い。。。うずが見えるかどうかにもよりますね。
ちなみに淡路側、鳴門側どちらからも観光船は出ていて、船の大きさも大小いろいろあるようです。

さて、うずしお観光の後は宿泊先へ向かいます。

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LUMIX DMC-LX3 

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