孤高のコンデジ、FX150


最近はメインカメラのOLYMPUSのPM1をカバンに、Panasonicのコンデジ、FX150を胸ポケットに、というスタイルが多いです。
で、このFX150というコンデジ、発売は2008年ですのでちょっと前のモデルになります。有効画素数1470万画素のCCD機で光学3.6倍ズーム。2.7インチ、23万ドットの液晶画面、レンズの絞り開放は2.8とコンデジにしては比較的明るいレンズを搭載しています。撮像素子も1/1.72型で一般的なコンデジより大きなサイズのものとなっています。

そして何よりこのカメラの特徴は、記録形式がjpegだけでなくRAWでも記録できるところです(jpeg+RAW同時保存も可です)。有効画素数1010万画素、1/1.63型CCDを搭載しているLX3と比べるとさすがに調整幅は小さくなりますが、露出補正やコントラストなどを後から画像の劣化なしに行えるということは大きなメリットです。

Panasonicにしては中庸な写りというか、個性的でないというか、普通です。しかしRAW現像をすることを前提に考えると、そのほうがメリットがあるようにも思います。

画素数が多すぎたことが唯一の欠点にも感じますが、一般的には「画素数が多い=高画質」と認識されていることからあえて画素数を上げた、という販売上の理由があったのかもしれません。個人的にはこれでLX3と同等の1000万画素位で抑えておいたらよかったのになあという印象です。


この作例はRAWで撮影して、Lightroom4で現像しています。コンデジにしては深みのある絵になるように思います。

撮像素子が比較的大きいサイズで、RAW撮りもOK。FX150はLUMIXシリーズのコンデジの中では、というより一般的なコンデジと比べても孤高の感たっぷりです。

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Panasonic FX150

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