夕刻時、フィルムカメラはピントがシビア


ISO100のフィルムを装填したマニュアルフォーカスのフィルムカメラで撮影していて、夕刻を過ぎて空が暗くなってきた場合の話。

暗くなってきた状態で手振れしないシャッター速度を稼ぎたい場合、デジタルカメラではISO感度を上げればOKですが、フィルムカメラではそういうわけには行きません。当たり前の話ですが。
対処方法としては絞りを開くことになりますが、開放に近づくほどピントがシビアになります。
それに加えて、暗さでファインダーが見づらくなるので、さらにピントが曖昧になってきます。
さらにその状態でざっくりとシャッターを切ると、手振れが起こります。
で、デジタル化した写真をモニターで確認すると微妙にピントズレ、ブレが発見されます^^;

やはりここは基本に立ち返って、しっかりとした構え方をしないといけないなと思います。まあそう思うだけで、撮影する時はすっかり忘れているんですが^^;

ところで現像上がりの写真を見ていると、とんでもないくらいピントがズレた写真が時々あります。
もしかしたら、シャッターを切る瞬間にピントリングを触っていて、気付かないうちにピントをずらしてしまっているのかもしれません。いやいや、それ以上に明らかにズレているんです。撮影時に気づくでしょ?のレベルです。
うーん、何ででしょう?
フィルムカメラはなんだかよく分からないことがよくあります。

―――――――――――――――――――――――――
NIKON FG+Ai Nikkor 50mm 1.4S with コダックProFotoXL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。