手持ちレンズ紹介(1)AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8G

年末から年始にかけて大量のデジタルデータと機材の整理をしました。
画像データについてはRAWファイルの大きさに辟易しながらも何とか外付HDDにバックアップできました。

ところで機材の整理をしていて思ったのですが、手持ち機材紹介でカメラ本体の記事は結構書いてるけれど、レンズの記事は少ないなあと。
その理由はおそらくレンズの描写などに疎いからではないかなと思うのですが。。。
レンズを選ぶときは、ほとんど画角が選択のポイントで、「とろけるようなボケが」とか、「周辺光量が」とか、そういったことはあまり基準にはならないのですね。
基準にならないというより、良く分かっていないということです(キッパリ)。

でもせっかくなので、今年は手持ちのレンズにも焦点を当てた記事を書いてみようかなと思います。
ということで早速。


第一弾はニコンが誇るコストパフォマンス抜群のAPC-S専用マクロレンズ、AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8Gです。
35mm換算で60mmのマクロレンズとして使えます。価格は2014年1月現在、価格.comで25000円程度となっています。
自分は花や昆虫などは撮らないので、家族ポートレートレンズとして使っています。子ども写真などでは画角的にも使いやすい焦点距離です。
ただDXレンズで単焦点レンズといえば、35mm1.8Gと価格的にも拮抗しますね。この辺りの選択は難しいところで、まあ好みということでいいのではないでしょうか。40mm2.8Gは35mm1.8Gに比べると絞り開放が2.8とやや暗く画角も少し狭いですが、ボケも自然でマクロの特性を活かして物撮りにも使えるというメリットがありますね。
なので、少しでもワイドで少しでも明るいレンズであれば35mm1.8Gを、テーブルフォトも含めてマクロ撮影も考えるなら40mm2.8Gですね。
案外マクロレンズでポートレートを撮るというのはメジャーではないのかも知れませんが、赤ちゃんや子どものスナップで特にまつ毛や指先など身体の一部分をクローズアップして撮る時などにマクロレンズはぴったりだと思います。

ちょっと作例を。


カメラはすべてニコンD40です。このレンズはコンパクトなので、D40などの小型一眼レフに似合います。またD40のCCDのクリア感がこのレンズの特徴を引き出しているように思います。
うーん、価格もお手頃で、写りもクリア。いいレンズですねえ。

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NIKON D40+AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8G

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