手持ちレンズ紹介(2)AF Ai35mm F2D


フィルム時代のレンズですね。
今敢えてこのレンズを購入する方は少ないのではないでしょうか。

さて、このレンズの特徴を考えてみているのですが、うーん、なかなかコレと言ったものがないように思うんですね。思いつくままに特徴かなと思われるところを列挙してみます。
・色のりははっきりとした感じです(曖昧な表現ですみません)。
・コンパクトで軽量(205グラム)です。
・D40やD3000などのエントリーモデルではAFが効きませんのでマニュアルフォーカスになります。
・AFで使った場合もピント合わせもゆっくりとしていて、ジーコジーコと結構にぎやかな音がします。
・最短撮影距離が0.25mなので、ブツ撮りに使えます。
・絞り環があるので、フィルムカメラでも使うことができます(ただしピントリングがスカスカです)。

こんな感じです。 ちなみに最近はブツ撮り専用レンズになってしまって、このブログでも物の写真はD80と本レンズで撮影されたものがほとんどです。
フィルムカメラでは35mmの準広角レンズですが、APS-Cのデジタル一眼レフカメラではフルサズ換算52.5mm相当になります。
ということで、フィルムカメラでこのレンズを使うときは主に準広角の風景写真用で、APS-Cのデジイチでは標準レンズとして使っています。

うーん、それにしても今となっては非常に微妙な立ち位置のレンズではあります。
APS-Cカメラをお使いで、将来的にフィルムカメラを使う予定が無い方は、迷うことなく35mm1.8Gにしておきましょう~。


このレンズの作例をフォトギャラリーにアップしましたので、ご参考になればと。
こちらから、もしくは右サイドバーにもリンク貼っています。

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