単焦点28mmレンズは、日常の記録程度で使うことにします


一般的な単焦点レンズの画角として、(フルサイズ換算で)28mm、35mm、50mm、85mm、105mm、135mmなどがあります。
この中でどの画角が使いやすいか、ということは撮る人によってそれぞれだと思います。

さて自分にとって一番使いやすい画角はというと、50mmと85mmです。
GX1につけっぱなしになっているフルサイズ換算40mm相当のパナソニック20mm1.7のレンズがとても心地よい画角なので、少し広い35mmもアリなんだろうと思います。
つまり50mmを中心にした35mm~85mm辺りです。

では一番自分が難しく感じる、あるいは使いづらい画角はどうかというと、間違いなく28mmです。
このブログでも何度か書いていますが、自分にとって28mmは「とにかくどう扱えばいいのか良く分からない」画角なのです。
まあ、風景をざっと俯瞰した形で撮る、などといういわゆる記録写真的な使い方しかできていません。
28mmの単焦点レンズを持つリコーGRに手を出さないのはこんな理由からです。出さないというのか、出せないのかどちらなのか分かりませんが。
おそらく扱いにくさを感じるのは、28mmは主題をはっきりさせにくい画角だということがあるのではないかと思います。

ネット上に掲載されている28mmで撮影された写真などを見ていると、何を表現したいかがスッと入ってくる写真などもあって、「コレはもうセンスだなあ」と思うのです。
「センスがある」というのは、例えば個性のないフィルムコンパクトカメラで味わいのある写真を撮ることに似ているように思います。

「使いにくい画角をあえて繰り返し使うことで、センスを磨く」という考え方もあると思いますが、プロになるわけではないということと、センスなんて努力如何で向上するものではない、と思いますので無駄な抵抗はやめておこうと思います(^^ゞ
いくら努力したところで、誰もがイチロー選手になれるわけではない、というのと同じですかね。

ちょっと小難しいことを書きましたが、何が言いたいのかというと、「自分は広角28mmのレンズは、風景などの記録として使います」ということです。
苦手は苦手で置いておき、その分好きな50mmや85mmの画角を上手く使いこなせるようにしていきたいと思います。

そう思ったら、少し気持ちが楽になりました(^^♪

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Panasonic GF2+LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.

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