コダックEktar100を買いました


コダックのエクターというフィルムにはあまり縁がありませんでした。そもそもコダックフィルム自体使用頻度の少ないフィルムでした。
フィルムカメラ全盛の時代に使っていたのは、フジカラーとサクラカラーでした。
王道的なフジカラーに比べ、サクラカラーは安価だったのもあって、おそらく一番良く使ったフィルムでした。昔の記憶なので、曖昧ですけれど^^;

少し前にDNPフォトルシオの今はなきセンチュリア(CENTURIA)を良く使いましたが、これはサクラカラーの流れを組むフィルムで安価でした。
ということで自分はフジカラーよりもサクラカラーの系譜のフィルムが好きだったようです。

さてエクターに話を戻します。
今現在、コダックはポートラを中心に使っていますが、エクターは色乗りがはっきりしている特徴があるので今まで敬遠していました。
デジタルカメラの絵とそう違わないのではないかと。ネット上の作例を見ても、かなりコントラストが強いフィルムのようです。
フィルムカメラしかない時代にはコントラストの強いネガフィルムも必要性が高かったと思いますが、デジタルとフィルムの両方のカメラを使い分ける現在では、色乗りのはっきりした写真はデジタル、デジタルにはない柔らかさはフィルムという使い分けがいいのでは、とも思います(リバーサルは別ですが)。

ではなぜ今になってエクターを購入したのかというと、単純に「今あるフィルム銘柄をできるだけ『なくなる前に』使っておきたい」と思うようになったからです。案外食わず嫌いかもしれないですし、今日あるフィルムが明日にはないかもしれない、というような状況ですから。

今回はヨドバシ.comで単品購入しました。少しお得な価格の5本セットもあるのですが、お試し目的なのでまずは1本ということです。
考え方によっては、リバーサルが軒並み消えていく今、デジタルに対抗するフィルムになるのかもしれません。対抗というより、フィルムも存在しているぞ、という主張ですかね。

とりあえず、スナップを撮ってみることにします。
ミノルタのMD50mm1.4やニコンの35mm2Dに合いそうな気がします。

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NIKON D40+AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8G

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